梅ぢから 「梅力」びん干し梅干しから梅酢みそまで [ 藤清光 ]
Item Number 13
「梅力」びん干し梅干しから梅酢みそまで 藤清光 中山美鈴 農山漁村文化協会ウメジカラ トウ,セイコウ ナカヤマ,ミスズ 発行年月:2004年03月 ページ数:82p サイズ:単行本 ISBN:9784540031878 藤清光(トウセイコウ) ふるさと料理人。
1950年福岡市生まれ。
地域の食材と調理法に興味をもち、実践的研究を続ける。
食と健康をテーマにした講演会やテレビ・ラジオなどの料理番組では、博多弁をまじえたユーモアのあるトークと料理実演で人気を集め活躍中。
中山美鈴氏とともに“ふるさと料理”の聞きとりを続けている。
実家は博多の老舗の寿司屋 中山美鈴(ナカヤマミスズ) 食文化研究家。
1958年福岡市生まれ。
西南学院大学文学部英文学科卒業。
ミニコミ誌の編集発行人などを経て、1995年に「食・生活文化研究所エリス」を設立。
九州を拠点に、地方文化と人、風土、食についての取材活動とともに、各地に伝わる“ふるさと料理”の聞きとりを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「びん干し梅干しとその料理」(びん干し梅干し/梅肉変わり和え三種 ほか)/「梅酢みそとその料理」(梅酢みそ/梅酢みそをつかっていろいろ ほか)/「青梅をつかって」(塩水漬け/梅酢じょうゆ ほか)/これぞ梅ぢからびん干し梅干しと梅酢みそのススメ(「びん干し梅干し」はこうして誕生した/だれでもできるびん干し梅干しのつくり方 ほか) これぞ、梅の魅力満喫の「目からウロコ」ワザ!びんに入れたまま干すだけでできる「びん干し梅干し」と梅料理。
九州秘伝の万能調味料「梅酢みそ」。
マヨネーズなんかメじゃないヘルシーさ。
“ついで”にできちゃう「赤梅酢」「梅じそ」「紅しょうが」も利用度満点!青梅をつかったフレッシュジュース、ピクルス、塩水漬け…。
本 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず
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1,234円(税込み) |